不況の片方では、人間として豊かな時間を過ごせた気もしてる。
今まであんまり意識もしなかったし、好きでもなかったけど。
今年はおせちをきちんとやってみようということになった。
この1年、稲作をしたり、家族との絆を見直したり、
友人たちとのホームパーティを通して、
人が交わるときの中心にある食の大切さを知ったからだ。
若いときには気にもしなかった儀礼とか、集いとか、そういうのを大切にする
生き方ってとってもいい気がしてきた。
おせちの本を妻とみながら、これまたおせち料理1つ1つの意味を知ったりと
奥深いモノを感じる。
ということで、今回のおせちは京都と福岡のコラボで行くことに決定。
年越しそばはニシンそば・ぞうには白味噌の丸餅・
その他湯葉や生麩をつかった料理などなど。
そうなれば、格好いい重箱を買うべきだと妻と意見を交わし、早速明日買い物へ。
二人で相棒を交えながらそんな話が盛り上がる。
2009年、こんなに夫婦で多く話した年ってあったかな・・・・
仲間と話したのも多かったかもしれないな・・・・
忙しすぎてただただ上だけを見てきた数年前、
この1年はどうあげいてもそうなることはなくて・・・
でも、片方では人間として豊かな時間を過ごせた気もしてる。
まんざらでもないかも不況も・・・・・。
暮らし方や価値観を変えれば、不況は日本人が次の大人になるための
春の休みみたいなものかもしれない。
次の学年へ。
そんな感じかも。
でも、それは大人になりきれたモノだけに約束される春でもあるような気がした。
透明で香り高い相棒のように、2010年はそんな自分を探したい。
Photo By imgdive・Hyougushi
鷹取つよしも愛する、高千穂 降臨の雫
透明で香り高い相棒のように、2010年はそんな自分を探したい。
数々の神話とスピリチュアルな雰囲気で有名な神話の郷、高千穂。その高千穂で100年の歴史を持つ酒造メーカー「高千穂酒造」が解き放つ、最上級の本格麦焼酎「高千穂 降臨の雫」。
3年の眠りから、いま旅立つ。




















