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男のモノサシ
「男」をもっと楽しむ方法。働いて、働いて…の時代は終わった。これからの男は新しい時代の中で価値観を再編すべきだと思う。そんな新しい男の生き方定義を、日常の暮らしの中から提案する。この男のRSS
2009.12.25 by 鷹取つよし / 男のモノサシ, 鷹取ひろしのつぶやき

不況の片方では、人間として豊かな時間を過ごせた気もしてる。

おせち
今まであんまり意識もしなかったし、好きでもなかったけど。
今年はおせちをきちんとやってみようということになった。

この1年、稲作をしたり、家族との絆を見直したり、
友人たちとのホームパーティを通して、
人が交わるときの中心にある食の大切さを知ったからだ。



若いときには気にもしなかった儀礼とか、集いとか、そういうのを大切にする
生き方ってとってもいい気がしてきた。


おせちの本を妻とみながら、これまたおせち料理1つ1つの意味を知ったりと
奥深いモノを感じる。


ということで、今回のおせちは京都と福岡のコラボで行くことに決定。


年越しそばはニシンそば・ぞうには白味噌の丸餅・
その他湯葉や生麩をつかった料理などなど。

そうなれば、格好いい重箱を買うべきだと妻と意見を交わし、早速明日買い物へ。
二人で相棒を交えながらそんな話が盛り上がる。


2009年、こんなに夫婦で多く話した年ってあったかな・・・・
     仲間と話したのも多かったかもしれないな・・・・


忙しすぎてただただ上だけを見てきた数年前、
この1年はどうあげいてもそうなることはなくて・・・


でも、片方では人間として豊かな時間を過ごせた気もしてる。
まんざらでもないかも不況も・・・・・。



暮らし方や価値観を変えれば、不況は日本人が次の大人になるための
春の休みみたいなものかもしれない。

次の学年へ

次の学年へ。
そんな感じかも。



でも、それは大人になりきれたモノだけに約束される春でもあるような気がした。
透明で香り高い相棒のように、2010年はそんな自分を探したい。


Photo By imgdive・Hyougushi




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透明で香り高い相棒のように、2010年はそんな自分を探したい。

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この男について

鷹取つよし
鷹取つよし
迷える40代の男。地元広告代理店勤務。妻と小学生の長男、中学生の長女。バブルもかじった、仕事がら派手なこともいっぱい体験した。その中で感じる人生のターニングポイント。帰りたいけどどこへ…戻りたいけどどこへ…そんな40代の心理的なジレンマを抱えた 背中に寂しさがちびっとある男

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